11月 272017
 

 コメ先物市場の11月24日終値を見ると、新潟コシの当限(29年12月限)は前日より10円上がって1万5,700円、期先(30年10月限)は1万5,450円になっている。期近高の期先安という逆ザヤを形成している。これは30年10月限が平成30年産米の最初の受渡し限月で、所得を確定したい生産者が売りヘッジしているためとみられる。実際、売り買いの注文欄には30年10月限には1万5,600円で8枚、1万5,550円で8枚の売り注文が出ている。反対に期近には1万5,600円~1万5,700円で買い注文が入っており、29年12月限は前日比10円高、30年2月限は同100円高の1万5,710円まで値上がりした。

 29年産は国の餌米深堀政策で
主食用米の供給不足が懸念され、業務用米ばかりか家庭用精米の3点セット銘柄がショートする可能性がある。筆頭銘柄である新潟コシを先物市場で確保したいという動きが出ているのだ。

 東京コメはどうなっているか
と言うと
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 Posted by at 5:24 PM

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