6月 292018
 

 昭和59年(1984年)9月10日の創刊以来、読者諸氏のご支援、ご協力を頂戴してまいりましたが、本日、誠にめでたくも「最終号」(4,016号)まで漕ぎ着けることができました。これもひとえに皆様方のお力添えのおかげと感謝に耐えません。厚く御礼申し上げます。

 
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以下の写真は、創刊号です。今まで保管していて良かった。

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6月 292018
 

■「近くのマンションに一度に50人のベトナム人が入居したんですよ。1部屋に5人住んでいるんですけど、うちにとっては特需ですね。なにせおコメを沢山食べる。毎回30㌔購入するんです。なんでうちに買いに来るようになったかと言うと、もちろん近いのもあるでしょうが、
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 Posted by at 12:16 PM
6月 272018
 

【農水省】平成29年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(5月末現在)

・平成29年産米の産地別契約・販売状況(累計、うるち米、平成30年5月末現在)(速報)(PDF : 121KB)

・民間在庫の推移(速報)(PDF : 686KB)

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6月 272018
 

※【米穀機構】米の消費動向調査結果(平成30年5月分)(PDF

≪概要≫
モニター世帯の平均1人1ヵ月当たり精米消費量は 4,594グラム、うち家庭内消費量は 3,194グラム、中食・外食の消費量は 1,400グラム

■精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手」、「インターネットショップ」の順番(前月同)

■精米購入の際の重視点は「価格」、「品種」、「産地」の順番(前月同)

■家庭内の月末在庫数量は 6.3キログラム


 5月の「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,594㌘で、前月を235㌘下回った。対前年実績からも218㌘少ない。グラフは平成23年からの各年、月毎の消費量推移を示すが、過去最低の年間消費量だった平成27年の水準を、2ヵ月連続で下回り、ほぼ最低水準。このうち家庭内消費量は3,194㌘(前年差▼249㌘)、中食・外食は1,400㌘(+31㌘)。下の表は14年4月からの精米消費量の推移。家庭内消費に関しては、前年の動きと比較しても比較的底堅さを維持して推移しているところだが、中・外食に関しては今月は前年の数字は上回るものの、28年の1,523㌘や27年の1,513㌘と比べて使用料が落ち、低調さが続いている。

【1人1ヵ月当たり精米消費量の年別比較】


『2014年4月からの精米消費量の推移』(画像クリックで拡大)


 表は出荷・販売段階を合わせた民間在庫の推移。6月号のマンスリーレポートで農水省が言及した通り、29/30年の在庫の減少ペースが鈍い。29年産米の生産数量は前年より19万㌧減産となり、集荷が概ね終わった2月末の時点で、
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6月 252018
 

 山形県庄内地方のJA鶴岡(鶴岡市)。30年産米の農家との出荷契約は例年通り5月末で終え、主食用うるち米の集荷数量は30万俵を見込んでいる。生産調整への対応は昨年とほぼ同水準。品種構成では、はえぬきが約55%、つや姫が約20%。以下、ひとめ、コシなど構成比一桁の品種が続く。今年、本格作付けを開始する「雪若丸」は管内で104㌶で取り組む。

 31年産米に関しては、「JAグループとしてどう取り組んで行くかで変わってくるが、基本的には今年と同じような品種構成になるのでは」と米穀畜産課では予想している。変動要因となり得る「雪若丸」も、県が提示する作付け拡大計画などを待っての対応となるだろう。それとは別にJA鶴岡ならではの特殊要因もある。同JAでは共乾施設の利用率が8割前後と通常のJAよりもかなり高い。利用組合方式をとっており、施設の品種の取り扱い方針が大きな要因となっている。さらに「施設によっては販売先との契約も『施設指定』というのが一部ある。その部分も含めて、あまり大きな品種構成の変更は毎年無いように」と、実需者への安定供給に比重を置いた取り組みを行っている。

 「雪若丸」は今年、管内で作付
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6月 222018
 

■「これまでの天候は順調と言えるが、寒暖の差が激しく、この時期としては珍しい。昨年も7月までは天候に恵まれ大豊作との予想だったが、8月5日の台風によるフェーン現象で乳白が発生。9月の長雨で一転した。最後の最後まで様子を見ないと分からない」(新潟・全米工情報交換会)

■「春先からの天候は順調に推移して、竜ケ崎ではこまちが6日早いという情報もあります。中干が間に合わず、
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 Posted by at 2:36 PM
6月 222018
 

【北海道】6月15日現在


【青森】作況調査報告(6月10日現在の生育状況)


【千葉】水稲の生育状況と当面の対策(PDF


【茨城】水稲の生育状況(6 月 8 日現在、水戸市)(PDF


【新潟県】平成30年 水稲生育状況・技術対策速報 6月21日公表(資料PDF)

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6月 222018
 

【農水省】30年産備蓄米の政府買入入札(第7回)の結果(平成30年6月19実施)(PDF : 78KB)

≪概要≫
提示数量 81,167㌧
入札数量 606㌧
落札数量 564㌧

7回までの合計で20万トンの買入予定数量に対し、合計落札数量は11万9,397トンに留まる。
次回最終となる第8回は、6月28日実施予定。

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6月 202018
 

5月のPOSデータ(表1)。購入平均価格は㌔401円(税込)。3月からの3ヵ月間、全く同じ価格で推移した。店頭価格がほぼ据え置かれているのが最大の理由だろうが、購入客もある程度、銘柄や特売商品を絞り混んで購入しているためでもあるだろう。昨年の購入平均価格は4月に㌔372円、5月に㌔375円、6月に㌔376円と徐々に上昇する動きだったが、今年はどうにか現状価格を維持する。6月第2週に東京・埼玉19店舗の量販店価格調査を行ったが、一部の店舗や銘柄を除いて据え置き傾向は続いていた。特売も在庫処分的な値引き品はほとんど出て来ておらず、特売の中心価格帯は税抜5㌔1,680円のまま。

 千人当たりの購入数量は59.7㌔。前月から3.6㌔減少した。ただし、例年4月がコメ販売量のピークを迎え、以降は下落傾向となるため、5月の減少は想定の範囲内。問題はその落ち込み幅だが、
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6月 182018
 

 業界探知機は今号を持って最終回となりまます。これまで長年に渡ってご愛読していただいた方はもちろん、取材にご協力いただいた方、情報提供していただいた方々に心より感謝申し上げます。また、探知器の記事で御迷惑をおかけした方もおり、紙面を借りてお詫び申し上げます。

 最終回に当たり、長年コメ業界を取材して来た身としてこれまで以上に業界の行く末に危機感を覚えます。それは現状のようなコメ政策を続けていれば、コメが産業として育たないばかりか日本の稲作農業が崩壊してしまうという危機感です。食管法から食糧法へ制度の名前は変わりましたが、その本質は高米価に因る生産者保護政策であり、その政策的手法は「縮小均衡」政策です。その結果、コメのマーケットは縮小を続け、生産者の高齢化も進み、生産現場の構造改善が進まないうちに安楽死しようとしています。農水省は米価維持のための出口対策はやらないと明言しながら、新たな出口対策をやり始めました。

 それは言うまでもなく輸出促進対策です。入口対策として餌米に巨額の税金を注ぎ込んで主食用米の生産量を絞り、米価を高値誘導しながら、一方で輸出用米にこれまた多額の税金を注ぎ込むという矛盾に満ちた政策を推進しています。農水省の政策はコメに限らず、伝統的にブレーキとアクセルを同時に踏んで両方を利権化するというものです。この手法を究極まで高めているのがコメ政策です。

 百歩譲って水田フル活用の美名のもとに餌米推進を善しとしてもそれで耕作放棄地が減少したでしょうか?担い手に農地が集約したでしょうか?生産コストが下がったでしょうか?それどころか
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6月 152018
 

【農水省】平成29年産米の相対取引価格・数量について(平成30年5月)
《概要》
(相対取引価格・数量)
平成30年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,735円/玄米60kg(4月より▼41.2円)、相対取引数量は、全銘柄合計で11万トンとなっています。

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