3月 312018
 

■「ドローンを利用したリモートセンシングの水稲作事例では、旭川で一般栽培と有機米栽培で3・5㌶耕作されている農家がそれぞれの圃場の雑草の繁茂状況を調べています。ドローンは低空で飛行できるので画像解析度が高く、雑草繁茂が確認できます。小麦の例では生育ムラの調査でドローンを活用しています。生育が遅れているところに追肥をするとか、刈り取り適期を調べるとかですね。オレンジ色に見えるところは水分が少ない場所ですね。美瑛町の畑作面積は東京都と同じぐらいの面積がありますが、ドローンで撮影した圃場の画像を合成して刈り取り適期を迎えた圃場から刈り取って行くわけです。固定翼のドローンは一回の飛行で60㌶から100㌶の面積を撮影できるものもあります」(ドローン会社社長)


■「全農が清酒メーカーに30年産加工用米の価格を1万
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3月 282018
 

30年産水稲うるち産地品種銘柄、新規設定(東北・関東)①
30年産水稲うるち産地品種銘柄、新規設定(北陸・東海)②


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【和歌山】「つや姫」。JAわかやまが27年産から試験栽培を開始。高温に強いことが立証され、かつ食味の良さから、昨年「にこまる」と合わせて県奨励品種に採用された。

【広島】「姫ごのみ」。ヒノヒカリと同熟期で西日本でも作りやすい低アミロース米。29年産では
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3月 262018
 

30年産産地品種銘柄(東北・関東)①

【新潟】
「つきあかり」。早生で良食味の多収品種。短稈でこまちより10%程度多収。4時間保温後の食味はコシに優る。JAえちご上越では、9俵程度獲れるこしいぶきより、1俵から半俵多収を目指す。えちご上越管内では30年産で600㌶の作付予定。また県内でも拡大が見込まれている。

「葉月みのり」。JA柏崎では早生品種として「越路早生」の生産を行ってきたが、近年、収量・品質面の低下がみられるため、食味、収量、品質に優る同品種に移行する。30年産では5~10㌶を作付けし、8月20日頃の刈取りを見込む。

「つくばSD2号」。住友化学が各地で契約栽培を進める「つくばSD」シリーズの一つ。低アミロース米。30年産では新潟県内で
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3月 232018
 

 2月POSデータ(表1)。購入平均価格は㌔402円(税込)。前月より1円下落。対前年同月では29円高い。毎月、東京・埼玉の19店舗で行っている店頭価格の調査では、2月に入ると大半の店舗で定価が定まり、売場にも落ち着きが戻ってきた。ただ、細かく見ていくと価格の引き上げは3月に入っても一部で続いていて、上昇圧力はくすぶり続けているようにも見える。その一方で、月間セール品などの特売以外の値下げ対象商品も増えており、今後は、販売進度を見定めながらの店舗間競争が強まってくるだろう。


 千人当たり購入数量は59.1㌔と前月から4.0㌔回復。昨年12月の52.6㌔を底に2カ月連続で回復した。対前年でも0.9㌔上回っている。売場の雰囲気でも、
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3月 222018
 

【農水省】「平成30年産水稲の10a当たり平年収量」(資料PDF

≪概要≫

(1)ふるい目幅1.70ミリにおける平成30年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、前年産と同じ532kgとなりました。

(2)ふるい目幅1.70ミリにおける都道府県別の10a当たり平年収量は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、千葉県、神奈川県及び島根県が前年産に比べ引上げとなりました。

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3月 222018
 

《大分・大分市》ゴルフ場「大分カントリークラブ」の経営、大分観光開発(株)、負債64億円
《東京・港区》フレンチレストラン経営、(株)ボータン、負債4億7000万円



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 Posted by at 1:48 PM
3月 192018
 

 全中が音頭を執って立ち上げた「全国農業再生推進機構」。名前からして何をする団体かよくわからないが、設立趣意書には「コメの生産流通消費を安定させる」ことを目的に掲げていると記されている。30年産から生産調整の配分が廃止され、事実上コメの生産調整が廃止されるのだから、こうした団体が出来ても不思議ではない。

 ただ、設立総会から会議は非公開で、2回目からは会議終了後の記者会見もやらなくなり、秘密会議になってしまった。こうした非公開の会議に珍しく米穀機構の役員が「会議は公開すべき」と異議を唱えた。これに対して全中側は「マスコミに揶揄される」としたうえで、「名前は言えないが7団体が非公開にすべきと言っている」と反論した。公開しなかったから揶揄されたのであり、この反論は論法からしておかしい。公開しようがしまいがいずれこの団体の真の目的が何だったのか分かるのだから、次回の会合から公開した方が良いと思うのだが、そうしない。

 なぜ公開しないのか?それは真の目的が
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3月 162018
 

■「今年は地元新潟で150㌶まで水田面積を拡大する予定です。山口県でも稲作のための新しい会社を立ち上げました。新潟もコシはあまり作りません。面積割合からすると10%程度。大部分は『みつひかり』や『みずほの輝き』といった業務用品種です。多収で、倒伏しないから収穫しやすいのが第一の理由ですが、契約栽培なので売り先が決まっているというのが良い。ハッキリ言ってコシを作っても
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