10月 312016
 

 最近、大規模稲作生産者の所に農協職員が肥料の改定価格表を持参して来た。見るとほとんどの肥料がすべからく2割程度の値下げになっていたという。この生産者は大規模に稲作を行っているだけあって資材コストには敏感で、農協に対しても大口取引きの値引きを要求していた。しかしそれとは別に一律2割もの価格引き下げになったことに驚いていた。農協職員に聞くと上からの指示で、その煽りでボーナスも一律2割カットになったとぼやいていたそうである。
 少し長くなるが全中が調査した肥料農薬資材、農機等の価格調査と対応策を記した文書があるので水稲に関連した部分だけ紹介したい。

【水稲の肥料の銘柄数について】
①回答のあった582JAの水稲の予約注文書に記載されている銘柄は
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10月 312016
 

%e9%a3%9f%e5%91%b3%e5%af%a9%e6%9f%bb 22日JAいすみで「第11回いすみ米食味コンクール」が開催された。出品数376点は県下最大規模。JAいすみ花崎隆組合長は「長狭、多古、夷隅は千葉の美味しいコメ三大産地と知られるが、中でも夷隅は生産量が多い。またJA全農が本年行った食味コンクールで夷隅のお米が千葉県で1位の最優秀賞を獲得した。今後も美味しい夷隅米の増産と知名度の向上に努めていきたい」と挨拶。審査は1次の栽培履歴確認、2次の穀粒判別機及び2機種の食味計を使った審査で上位10点を最終審査に選出。上位10点はいずれもケット食味計で数値が92以上、サタケ食味計で79以上。最終審査は試食による官能審査で、最優秀賞は大多喜町栗又の小石川勉さんが獲得。

審査員として講評を行った全農千葉の斉藤栄一米穀部長は現在のコメ情勢として「平成30年から国からの生産目標数量の配分は無くなる。これによって生産量は恐らく増える。供給過剰になる。その中で実需が何を求めるかと言えば、品質の安定、よりおいしいコメ、そして出来れば価格は安いということ」と話をした。
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いすみ鉄道公認 房総半島応援アイドル BOSO娘

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10月 282016
 

・平成28年産米の産地別契約・販売状況(累計、うるち米、平成28年9月末現在)(速報)(PDF : 123KB)

・民間在庫の推移 (速報)(PDF : 157KB)

・産地別事前契約数量(累計、うるち米、平成28年9月末現在)(速報)(PDF : 63KB)

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10月 282016
 

■「昨年に続いて『第2回ゆめぴりかコンテスト』を開催します。趣旨としては、生産段階では技術の研鑽をして頂いて、もう一段レベルアップしてもらうということ。販売面では、すでにかなり認知されている中で、こうしたコンテストを行うことで話題になりますし、さらに先に進めたい。コンテストはまず7地区で10月下旬に地区予選を行い、11月29日に全道コンテストを行います。農協単位でやっていますので出品数は極端に増えたりはしないと思いますが、去年はJA空知の新砂川が最高金賞でした。ただ前回優秀者枠があるわけでもないので、今年もまったくのガチで勝負してもらいます。ゆめぴりかが特売になっていることですか?私ではその部分はコメントできませんが、やっぱり高く売って貰いたいですね」(ホクレン)


■「28年産米の値上がりは予想してましたが、これほど上がるとは。要因は一般的に言われている飼料用米増産で主食用が減ったということなんでしょうが、それだけじゃない
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10月 282016
 

◇9月末の検査実績が公表された。水稲うるちの対前年同期比は、107.7%(8月末が105.1%)と全国的には順調。水稲もちは同124.8%。表は都道部県別の検査数量と対前年同期比。エリア的には東北と関東が前年よりマイナス。九州、中国四国、北陸は単に進捗が早いためか大豊作なのか?120%を超える勢い。

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10月 272016
 

《広島・広島市》元・スーパーストア経営、五光商事(株)、負債1億1000万円
《長野・千曲市》旅館経営、(有)ホテル柏屋、負債6億4000万円
《千葉・柏市》元・健康ランド経営、(株)はくじん、負債11億9700万円



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10月 262016
 

【新規参入の農業法人】
 秋田県大仙市の農業生産法人「(株)RICE BALL(ライスボール)」(鈴木貴之社長)を訪問。県南東部に広がる仙北平野の北楢岡地域で稲作主体に経営を展開。平成21年設立の若く意欲的な農業法人だ。「RICE BALL」という個性的な社名は「たんにおにぎりが好きだから」と鈴木社長。法人化する2年程前、鈴木社長は個人で農家から米を買い、それを知人などの身近な人に、口コミをメインで販売を行っていた。その中で、「飲食店から取引に関する問い合わせが入るようになり、取引上の信用面も考慮して会社組織にして販売に対応することにした」。設立当初は契約農家のサポート業務からはじめ、実際の栽培は25年の認定農業者となってからという異色の経緯がある。

【信用増し、規模も拡大】
 今年の水稲うるち米作付面積は約65㌶。栽培品種はあきたこまち。生産調整面積がこのうち約4割あり、主食用としての生産は6割。作付面積の推移は、25年の12㌶からスタートし、26年に30㌶、27年50㌶、28年70㌶と年々拡大している。来年も若干増える見通しだ。「会社設立10年になる平成31年までに100㌶を達成するというのが目標。
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10月 262016
 

◇農薬散布ドローンの市場競争が本格化している。ドローン販売代理店等が教習施設や整備事業所を発足させ、販売網を確立。来年の防除シーズンには、本格稼働する。
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