5月 302016
 

 住友化学㈱は近く、同社のブランド米「光の栖(ひかりのすみか)」(品種名コシヒカリつくばSD1号)が、セブンイレブンの使用原料米に指定されたことを発表する予定とのことである。

 コシヒカリつくばSD1号は、もともと植物ゲノムセンターが育種、品種登録した品種でSDとは半矮性を意味するsemi-dwarfからきている。半矮性とは要するに稲の草丈が短いことで、短いことによってコシヒカリの欠点である倒伏性を強くして収量性を増すことを狙いとして育種された。育種は短稈という性質をもったイネの遺伝子を特定し、それをコシヒカリと掛け合わせ、戻し交配するという遺伝子マーカー育種法を用いた。

 この育種法が画期的なことは遺伝子組み換えではなく、短期間で目的とする性質をもったイネが育種出来ることである。さらに画期的なことは、草丈を自在に変えられることによって出穂時期をコントロールできることで、理論的にはコシヒカリの出穂時期を2か月間変えられる。最も短いコシヒカリの草丈は
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5月 302016
 

挨拶を行う長谷部善通理事長

挨拶を行う長谷部善通理事長


 日本米穀小売商業組合連合会は27日、食糧会館で第46回通常総会を開催。長谷部理事長の挨拶の後、熊本県の藤木理事から熊本県の状況報告が行われ、熊本市内で一人の米屋さんが亡くなったことも報告された。その後議題の審議に入り、27年度事業報告及び27年度収支決算に関して承認された。

 日米連は日米振からの事業委託費として27年度に約2,500万円、28年度予算では1,647万円の収入を見込む。長谷部理事長は「私が理事長に就任した平成13年。日米連の財政は破綻していた。当時の石原食糧庁長官に会い、何とか健全な組合を作りたいと状況を説明した。その時の長官の提案が、
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5月 302016
 

 全国味噌工業協同組合(連)及びその関連団体の第56回通常総会が26日行われた。「国内人口が減少する中、新たなマーケット開発、簡便化、高付加価値化への対応に成果が見られる事や、健康機能性、食育、地域PRの情報発信活動の積極化により、出荷量は暦年で対前年比0.01%増、年度(4月~3月)では101%と善戦している」。
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5月 272016
 
懇親会で挨拶をする坂本盛幸理事長

懇親会で挨拶をする坂本盛幸理事長

全国米穀工業協同組合は25日、弘済会館で通常総会を開催した。開会に先立ち坂本盛幸理事長が挨拶を行った。その中で、27年度の取引会に関しては、「時には用意した席が足りないこともあり、盛況だった」と伝えた。成約合計数量は5,076㌧(26年度4,055㌧、対前年比25%増)と23年度以来5年ぶりに5千㌧の大台に乗った。

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特定米穀に関しては、「国のマンスリーレポートで26米穀年度の加工原材料用米の使用内訳(上表)が出ている。96万㌧が使われ、うち特定米穀は22万㌧、MA米が16万㌧。27米穀年度はMA米は10万㌧を切った販売量で、特定米穀は恐らく25万㌧をはるかに上回る数字が使われている。しかし27年産に入り、まったく状況は様変わりした。恐らく、25万㌧を超えて供給できる実力はない」との見通しを示した。

下表は全米工が参考資料として添付したものだが、
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乾杯

 

 

 

 

 

 

山田修路参議院議員

山田修路参議院議員

山田俊男参議院議員

山田俊男参議院議員

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5月 272016
 

【古泉前理事長】

【退任挨拶をする古泉前理事長】


 全国米菓工業組合の第55回通常総会が25日行われた。平成28年度は理事・幹事改選期にあたり、執行部の顔ぶれが以下のように変わった。5期10年間の長きに渡って理事長を務めた古泉肇氏(亀田製菓名誉顧問)が退任、新理事長に巻春夫氏(岩塚製菓代表取締役社長)が就任した。副理事長では、森義雄氏(岐阜)、山本正明氏(岡山)が退任、代わって新実範恭氏(名古屋)、遠藤純民(大阪)が就任、丸山智氏(新潟)、斉藤孝喜氏(東京)は留任。また、松本裕志専務理事が退任し、後任は高木幸夫氏が後を引き継ぐ。

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5月 252016
 

 JAいしのまき(石巻市中里)は、県北東部に位置し、新・旧の北上川流域に水田地帯が広がる。28年産の主食用うるち米生産計画は、作付面積が約7,400㌶。前年産より約200㌶増加した。これは前年、生産調整で深堀まで実施したのに対し、今年は県から示された生産目標数量での計画に留めたため。品種別の構成比は、ひとめぼれ約70%、ササニシキ約23%、まなむすめ、つや姫がそれぞれ3%ずつ。品種構成はここ数年ほぼ同比率で推移しており、今後も概ねこの比率が維持されていく見通しだ。ただ「卸や実需、業務筋などが求めてくるだろう」(営農部米穀課)として、
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5月 242016
 

【イベント】
(Link) ・ロフトごはんフェス 開催は2016年6月8日(水)〜7月5日(火)の4週間、入場料無料。
(Link) ・JA全農プレゼンツ2016 「田んぼの生きもの調査」 “田んぼの生きもの”を探してみよう!!
(Link) ・「NEC田んぼ作りプロジェクト」において2016年度の活動を開始

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5月 232016
 

挨拶を行う福田耕作会長

挨拶を行う福田耕作会長


 (社)日本炊飯協会の平成28年定時総会が20日、都内のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開催された。現在の会員数は69社、賛助会員数は23社。副会長として新たに、(株)ジャンボリアの千田法久代表取締役社長と(株)ミツハシの木津嘉人代表取締役社長が就任した。27年度の会員炊飯量は総生産量が18万5,200㌧(前年差+5,200㌧)、売上高は593億円(前年比102.9%、ご飯1㌔当たり320円で計算)、精米使用量は8万4千㌧。円グラフは出荷先比率。炊飯協会が行っているごはんソムリエ認定事業では、認定者が既に千人以上に達し、また応募者数も増えて定員オーバーとなっている状況。このため28年度からは年2回の開催とする。また4月14日に発生した熊本地震においては、農水省からの緊急支援の要請を受け、九州の会員である(株)どんどんライス、(株)ヨコヤマ、(株)のぼる、北九炊飯(株)の4社が6日間に渡って、合計10万個のおにぎりやおいなりさんを被災地に直接届けたことも報告された。

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 福田耕作会長は挨拶で、「我々、中食業界が最も恐れていることは昨今の原料米の2割にも及ぶ価格高騰と玉不足による米消費の減少です。農水省は毎年8万㌧、10年で80万㌧減少すると推計している。私達の推計では10年で100万㌧を超えているのではないかと心配していて、まさにその通りになってきています。この自然減に加え、3~4年に1回訪れる値上げによっても大変消費が減退します。24年のコメショックの時には、内食・外食で40万㌧減ったと言われています。さすがに40万㌧は多いかなと私は思いますが、30万㌧は減った。ですがお蔭さまで今はこの30万㌧は戻っております。どうして戻ったのか?
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山東昭子参院議員(左)と夏の参議院選に出馬予定として挨拶に訪れた今井絵理子氏(女性アイドルグループ・SPEEDのメンバー)

山東昭子参院議員(左)と夏の参議院選に出馬予定として挨拶に訪れた今井絵理子氏(女性アイドルグループ・SPEEDのメンバー)

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