9月 302015
 

米穀機構発表の「米の消費動向調査結果(平成27年8月分)」(資料PDF)

【概要】
■「1人1ヵ月当たり精米消費量」は 3,774グラム、
うち「家庭内消費量」が2,612グラム(前月比 -169g)、
「中食・外食の消費量」は 1,162グラム(前月比 -115g)

■精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手」、「インターネットショップ」の順番(前月同)

■精米購入の際の重視点は「価格」、「産地」、「品種」の順番(前月同)

■家庭内の月末在庫数量は 6.2キログラム

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【8月のコメ消費量は大幅な落ち込み】
8月の一カ月消費量は、前月からマイナス284グラムと大幅な落ち込みとなった。
家庭内、中・外食の双方で前月からマイナス。
例年、8月は落ち込むが、前年同月との比較でも610グラムも少ない。その結果、月4キロのラインさえ割り込んでいる。

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以下グラフは昨年4月からの消費量の推移。(単位:㌘)

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9月 302015
 

平成26年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成27年8月)

1.相対取引価格(資料PDF)
平成27年8月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、11,928円/玄米60kg(対前月比▲0.2%)となっています。

2.契約・販売状況(資料PDF)

平成27年8月末現在の全国の集荷数量は344万トン、契約数量は327万トン、販売数量は272万トン、集荷数量に対する比率は、契約数量が95%、販売数量が79%となっています。

3.民間在庫の推移(資料PDF)
平成27年8月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で112万トン(前年同月差+9万トン)となっています。

4.事前契約数量(資料PDF)
全国の事前契約数量は99万トン、集荷数量に対する比率は29%となっています。

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9月 302015
 

 農業生産法人(株)コロナアグリ(本社・三条市北潟甲、内田力社長)は地元の中越地域と、東北の宮城県角田市で農地を借りてコメを栽培する。ストーブや給湯器などの住宅設備機器メーカー大手(株)コロナの孫会社にあたる。2009年に(株)栃尾コロナの農業事業部として稲作に参入、翌年4月に現法人を設立した。その翌年4月には、宮城県角田市に宮城事業所を開設。

 今年度の水稲作付面積は、新潟事業所で6㌶、宮城事業所で31㌶。作付品種は、新潟はコシヒカリを主に、一部こしいぶき。宮城はひとめぼれ約6割、つや姫約4割を作付けする。「つや姫は、種子調達ができれば作付けを増やしていきたい品種だ」。

 コロナアグリのコメ作りの最大の特長は
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9月 302015
 

《9月16日号でも紹介した新潟農園です》
 新潟農園は、地域の将来を見据え、同業者間の地域連携を進めている。新潟市は8区の行政区で構成されているが、「市内の6人の農業法人が区をまたぐ形で連携を深め、水稲耕作面積の大幅な拡大を図る構想を持っている」。目標とするのは1千㌶。推進に向け6法人はその名も『1千㌶作ろう会』を発足させた。
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9月 282015
 

 北海道、東北も収穫作業が進み、ほぼ全国の27年産米が出揃った。全農は27年産から概算金のみならず相対販売価格も公表しない方針で系統玉は闇米化している。各県本部から提示を受けた卸によると相対価格は産地銘柄によって値上げ幅が違うが、26年産との比較ではおおよそ
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9月 282015
 

 27日(日)、JA会津みどりの高田CA専用圃場で、(株)むらせが主催する稲刈り体験ツアーが開催された。平成8年から小学生とその保護者を招いて行っているもので今年で20回目。近く地元テレビ局福島放送が風評被害払拭に向けた取り組みとして取り上げる予定だ。
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9月 252015
 

■「葉っぱビジネスで有名になった上勝町は、行政も耕作放棄地を何とかしなくてはいけないということで一生懸命です。我々も地元にいる企業として協力することにしました。それがこの清酒なんですよ。清酒原料として
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