京都嵐山、大河内山荘庭園スナップ
「米に関するマンスリーレポート」は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的とする。
マンスリーレポート
【A&Aライスマーケット】4月28日号-3112
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農水省は27日、中国への米輸出可能な「精米工場」と「くん蒸倉庫」を指定するためのトラップ調査を実施する。ついては、
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青森県は、福島県の県間調整として5市町3,380トンの作付けを引き受けた。
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(1)【静岡・静岡市】惣菜半製品製造、(有)愛知食品
(2)【栃木・日光市】温泉旅館「湯西川温泉伴久ホテル」経営(株)伴久ホテル
(3)【宮城・仙台市】飲食店経営、(株)銀たなべ
(4)【広島・広島市】健康食品小売、(株)西日本養生館
(5)【石川・七尾市】温泉旅館「和倉温泉 銀水閣」経営、合同会社銀水閣
(6)【長野・茅野市】旅館経営、(株)蓼科グランドホテル、スポンサー決定
(7)【兵庫・加古川市】食品加工、(株)KJRロジスティックス
(8)【宮崎・宮崎市】ディスカウントストア、(株)楠金屋
農林水産省は、中国への米輸出の拡大を図る観点から、国において精米工場の指定及びくん蒸倉庫の登録に必要なカツオブシムシ類のトラップ調査を実施する。ついては、トラップ調査を実施する精米工場業者及びくん蒸倉庫業者の募集を行う。
○中国への米輸出拡大に向けた精米工場の条件整備について
トラップ調査を実施する精米工場業者の募集
○中国への米輸出拡大に向けたくん蒸倉庫の条件整備について
トラップ調査を実施するくん蒸倉庫業者の募集(第1次募集)
日時 平成23年4月26日(火曜日)10時00分~10時18分 於:本省会見室
主な質疑事項
(大臣より)東日本大震災に対処するための土地改良法の特例に関する法律案について
(大臣より)東日本大震災に伴う海区漁業調整委員会及び農業委員会の委員の選挙の臨時特例に関する法律案について
(大臣より)平成22年度森林・林業白書について宮城県知事が提案した水産業等の国有化について
原子力損害賠償紛争審査会における「風評被害」の取扱いについて
東日本大震災に対処するための土地改良法の特例に関する法律案について
計画的避難区域等の家畜の移動について
土壌改良に向けたナタネ等の植付けについて
「経済情勢に関する検討会合」における議論について
統一地方選挙の結果について
[動画]
Yahoo!JAPAN[外部リンク]
【A&Aライスマーケット】4月26日号-3111
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農水省が調べた「全農・全集連等」(①全国出荷団体、②年間玄米仕入数量が5千トン以上の道県出荷団体等、③年間の直接販売数量が5千トン以上の出
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宮崎県都城市で口蹄疫の疑いが報道されていた牛は陰性。よかった。岩手県酒造組合
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<全体概況>
外食産業の3月度売上状況は、対前年比89.7%となり、9ヶ月ぶりに前年を大きく下回った。前年割れ数字としては、過去最大の大幅な落ち込みで、デフレを背景に94.5%という客単価減で売上前年比94.2%となった2009年11月以来の大幅減となった。
阪神大震災があった95年1月が前年比100.5%と前年割れとなっていないことからも、今回の震災による被害の大きさや広がりが甚大だったことが伺える。特に、店舗への直接的被害だけでなく、交通網マヒによる食材配送の停滞や計画停電、外国人従業員の国外退避などの影響による、営業日数・営業時間の大幅減が関東圏など広い地域でおこり、客数が前年比91%となったことが響いた。また、自粛ムードもパブレストラン/居酒屋やディナーレストランなどの業態で大きく影響し、それぞれ80.2%、80.5%と2割減となった。
<業態別概況>
■ファーストフード業態
・ 客数が91.7%と大幅に落ち込み、売上も91.7%と前年を下回った。業種別では、持ち帰り米飯/回転寿司が不調で売上81%となった一方、牛丼等の和風や麺類では、新商品効果もありそれぞれ102.3%、100.8%と前年を上回るなど堅調な需要の高さが伺えた。
■ファミリーレストラン業態
・ 客数が91.1%、客単価99.4%で、売上前年比90.6%と大幅な落ち込みとなった。ガソリン不足の影響もあり、郊外店を中心に売上が減少した。中華は94%と比較的好調だった。
■パブ・居酒屋業態
・ 計画停電や自粛ムードとともに、歓送迎会など大口予約がキャンセルとなったことが影響した模様で、客数81.8%となり、売上前年比80.2%と大幅減となった。特に、パブ・ビアホールでは、客単価前年比も大きく下がっており、客数前年比77.2%だけでなく、客単価も91.7%となったため、売上前年比が70.8%と下落した。
■ディナーレストラン業態
・ 客単価は98.6%だったが、客数が81.7%と大幅に低下したため、売上前年比80.5%となった。
■喫茶業態
・ 客単価98.9%だったが、比較的都心立地が多いため客数90.3%で売上高は89.3%にとどまった。。
総販売額前年同月比103.5%、前月比109.2%と好調。3月度分
[全般的動向]
既存店ベースの売上高は6,466億円(前年同月比+7.7%)で5ヶ月連続のプラスとなったが、来店客数は10億5295万人(前年同月比-0.6%)で5ヶ月ぶりにマイナスとなった。平均客単価は 614.1円(前年同月比+8.3%)と大幅なプラスとなった。3月11日に発生した東日本大震災により営業停止等の店舗があり、それらのデータは含まれておりませんので、参考数値として発表いたします。調査月報-3月分