9月 202017
 

 農水省は19日に輸入食糧協議会でSBS入札の売買手法改定について説明を行った。

 この問題を巡っては、農業新聞や日経が輸入商社の買い戻し禁止を報じたことが騒動の発端になったのだが、その時点では農水省の公式のコメントは「何も決まっていない」と言うものであった。SBS制度の実態を知らない者にとっては、なぜ商社の買戻しがそれほど大きな問題になっているのか分からない。法的な仕組みについては食糧法第31条の「特別売買米穀の買入・販売に定められており、時間がある方はそれを読んでもらえれば良いが、63頁もあるので、根気がいる。要はこの売買手法を改正して輸入商社が買戻し出来ないようにするというものだが、ではなぜそんなことを決めなくてはならないのかを知るためには
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 Posted by at 12:29 PM
9月 202017
 

【産地情報-宮城、岩手】
 19日、台風18号が通過した宮城県北、岩手県南を回った。9月の好天で生育が傍目に回復したように見受けられた地域でも、「試験的に刈ってみてびっくりした」と生産者の表情はドン曇りだった。千重粒が
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 Posted by at 11:54 AM
9月 152017
 

【青森】
 8月15日現在の作柄は「平年並み」。全もみ数は「やや多い」、登熟は「やや不良」。地域別で、津軽、青森は「平年並み」、南部・下北が「やや不良」。

 津軽地域のJAつがる弘前では21日に青天の霹靂の初検査予定。作柄については、「平年作でしょうね。ただ圃場ごと、場所によっては同じ田んぼの中でも生育にばらつきがある。いつ刈るかで悩んでいる生産者は多い。ただ、それだけにしっかり登熟させると思うので、粒が小さくなることもないでしょう。つがるロマンは早い人で、20日ぐらいから。9月中には大半の収穫が終わると思う。今年は病害虫は平年並み程度」。

 南部・下北地域のJA十和田おいらせでは「初検査は
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9月 132017
 

【米穀機構】「米取引関係者の判断に関する調査結果(8月分)

【調査概要】
平成29年8月分の主な調査結果

主食用米の需給動向は、前月と比べて現状判断、見通し判断とも「横ばい」となりました。

主食用米の価格水準については、前月と比べて現状判断は「やや増加」、見通し判断は「大幅に増加」となりました。

■主食用米の需給動向
ア.現状判断 63(前月からの増減 -1)
イ.見通し判断 59(前月からの増減 +1)

■主食用米の米価水準
ア.現状判断 64(前月からの増減 +2)
イ.見通し判断 74(前月からの増減 +10)


【自社の取引状況に関する判断(業態ごと)】
①主食用米の販売数量

(ア)今月の販売数量に関する現状判断DI
a.先月との比較
生産者 : 前月からの増減 +7
(今月の数値 48)
集出荷 : 前月からの増減 +4
(今月の数値 43)
卸 : 前月からの増減 +9
(今月の数値 51)
小売等 : 前月からの増減 -3
(今月の数値 45)

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9月 132017
 

 収穫を目前に控える北日本各道県の情勢を調査。今回は北海道・宮城・山形内陸の各地域を取り上げる。

【北海道】
 農水省「8月15日現在の作柄概況」で、北海道の作柄は「平年並み」の見込み。全もみ数は「やや少ない」、登熟は「やや良」。地域別では、北空知、南空知、石狩は「平年並み」、上川、留萌は「やや不良」。北空知地域のJAピンネ(新十津川町)は、「早い農家3~4軒が9日に稲刈りした。ゆめぴりかとななつぼし少々。初検査は施設の稼働が19日からで、それまで待ってもらっている。早くて19、20日からの検査予定。刈った人の話では、平年作程度。気温が少し低めで、生育は遅れ気味だったが、大きな問題はない。くず米も発生量は品種によって違うだろうが、平年並み程度。道産米は在庫が少ない状況が続いており引き合いは相変わらず強い」。

 上川地域、士別市の集荷業者は、「農水省はやや不良としたが、
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9月 112017
 

 茨城県稲敷郡河内町の(株)ふるさとかわちが運営する直販センターで、9月10日(日)、顧客を招待して行う稲刈りイベント「収穫祭」が開催された。事前に申し込みを行えば自由参加ということもあって、700人以上が訪れる盛大な催しだ。直売所に買い物に訪れる人も多く、100台分以上用意された駐車場は常に満車に近い状態となっていた。恐らく国内では最大規模の稲刈りイベントだろう。 内容も盛り沢山。朝10時の開催から、稲刈り、魚の掴み取り、餅つきがあり、昼食にはおにぎりとお雑煮が振る舞われ、最後にはおみやげの抽選会もある。駐車場のナンバーを見回すと都内からの来訪者も多く、日帰りの小旅行にちょうどいいのかも知れない。東京都葛飾区から来ていた家族連れは、
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